お気楽セミリタイアへの道~Like a Snowball

先進国株ETFと中国株による配当金雪だるま式投資で、セミリタイアを目指すアラフォーです。

セミリタイア・早期リタイア

セミリタイア後にやりたい事

仮にいまセミリタイアしたら、死ぬまでに約41年あります。
(日本人男性40歳の平均余命は約41年 by 厚生労働省)

わたしは人生に高尚な目的を持っているわけでもなく、セミリタイア後にやりたいと思っている事に大したものはありません。

とりあえず、いま考えているのは、
・読書
・裁判傍聴
・家庭菜園
・料理
・筋トレ
・平日の雨の日に、部屋の中から雨を眺める
くらいなもんでしょうか。

最後のは、やりたい事に当てはまるのか分かりませんが、昔から雨の音や雨の匂いが好きで、高校生くらいの時から雨フェチでした。
サラリーマンにとって雨は大敵ですが、そんな状態からオサラバして、雨を愛でる暮らしへ移行しようかなという思いが最近強まってきています。

誰の言葉かは知りませんが、所詮人生は死ぬまでの暇つぶし、なので思うように生きてみようかな。


セミリタイア業界を揺るがすマイナンバー制度

来年1月からマイナンバーが始まります。

マイナンバーは、今年10月5日時点の住民票の住所宛に郵送され、今後、社会保障、税の分野で行政機関に提出する書類への記載が必須になるとの事。

 内閣官房HPより抜粋
マイナンバーは、平成27年10月の第1月曜日である5日時点で住民票に記載されている住民に指定され、それ以降、市区町村から住民票の住所に簡易書留で 郵送されます。マイナンバーの利用については、平成28年1月以降、社会保障、税、災害対策の分野で行政機関などに提出する書類にマイナンバーを記載する ことが必要になります。例えば、所得税の確定申告の場合、平成29年2~3月に行う平成28年分の確定申告からマイナンバーを記載することになります。

さて、セミリタイア志願者として最も気になるのは、次のセミリタイア三種の神器がどうなるか?
・所得税・住民税の支払いなし
・国民健康保険7割減免
・年金全額免除

これらは収入の多寡に応じて課される金額が決まるわけだが、これまでは配当所得のみのセミリタイアさんは、源泉徴収ありの特定口座を利用することで課税関係を終わらせ、そして確定申告しないことで(もしくは非課税限度額以内に収まるよう調整して確定申告することで)、合法的に三種の神器の恩恵を得ていたわけです。

これからマイナンバーが始まることで一番恐れるのは、源泉徴収あり特定口座を利用しているセミリタイアさんの配当所得や譲渡益が行政に筒抜けになること。

これってピケティさんが主張してる資産課税の第一歩となるような気がして、セミリタイアを志す者としては将来の負担増につながりそうで不安。(今までがフリーライダーを許す穴のある制度だったという批判はあるでしょうが)

そもそも収入2,000万円の人が貯めた1,000万円と、収入300万円の人が貯めた1,000万円は、そもそも重みが違うわけで。わたしなんかは、まさに後者で、節制ケチケチ生活を20年近く続けて、やっとここまできたんだよなぁ。

とにかく、セミリタイア後の支出計画に大きく影響を与えることなので、マイナンバーがもたらすセミリタイア業界への影響は今後要チェックです。

40歳からのリタイア資金を逃げ切り計算機で試算してみた

逃げ切り計算機を使って、40歳からのリタイア資金を試算してみました。
尚、前提となる年金額や年金額インフレ連動は、厳しめに設定しています。

(前提)
・リタイア開始年齢40歳
・資金6,000万円
・年金支給開始までの年間支出額200万円
・年金受給開始後からの年間支出額200万円
・年金受給開始年齢65歳
・受給年金の月額8万円
・受給年金額のインフレ連動「しない」

(ケース1)年利2%、年間インフレ率1%
・50歳→5,000万円
・57歳→4,000万円
・62歳→3,000万円
・68歳→2,000万円
・75歳→1,000万円
・80歳→0円

(ケース2)年利3%、年間インフレ率1.5%
・55歳→5,000万円
・62歳→4,000万円
・69歳→3,000万円
・75歳→2,000万円
・80歳→1,000万円
・83歳→0円

(ケース3)年利3%、年間インフレ率2%
・54歳→5,000万円
・60歳→4,000万円
・65歳→3,000万円
・70歳→2,000万円
・74歳→1,000万円
・77歳→0円

(ケース4)年利3.5%、年間インフレ率2%
・46歳→6,000万円
・59歳→5,000万円
・65歳→4,000万円
・72歳→3,000万円
・77歳→2,000万円
・80歳→1,000万円
・82歳→0円


いずれのケースも平均寿命の81歳前後で資金が底をつく計算。
ケース1の年利2%、インフレ1%は日銀バズーカ前の基本路線。
ケース2と3の、年利3%、インフレ1.5~2%が最も現実味がありそう。この場合だと77~83歳で資金枯渇。
ケース4は運用が順調にいった場合。

年利やインフレ率を楽観的ケースから悲観的ケースまでいじくり回せば幾通りでも結果が出るけど、あれこれ考えても今から1年後には生きていない可能性もあるわけで。

この先どうなるかなんて結局分からないので、最後はエイヤ!で決めるしかない!?

セミリタイアに必要な資金は40歳で5,000万円?

ここ最近、自分の中のセミリタイア願望が抑えられなくなってきています。

理由としては、株高による資産増加で、より実現可能性が高くなってきたこともありますが、自分をだましながら15年以上サラリーマンをやってきた反動がここへきて噴出してきているのかもしれません。

もし今セミリタイアすれば金銭面で何年もつだろうか?というシュミレーションを頭の中でグルグル行っているのですが、そもそも正解など無いので、いつも思考がストップし先に進みません。

そこで、セミリタイアについて考察されているブログを徘徊し、その方々の試算をまとめてみました。
(尚、試算金額はあくまでシミュレーションなので、書かれている方の実保有額とは異なるケースが殆どだと思います。また年齢や生活水準等の前提が自分に近いものに限定し拾っています。)

・「3,750万円」
人生の暇つぶし さん

・「4,000~5,000万円」
ホンネの資産運用セミナー さん

・「5,740万円」(45歳~)
45歳アーリーリタイアメント 勝ち組?負け組? さん

・「5,000~7,000万円」(45歳~)
一日不作一日不食 さん

・「6,000万円」(45歳~)
消費せず働きもしない未来を歩む遊民の独白 さん

・「運用資産×3%>年間支出」
Passiveな投資とActiveな未来 さん


これらを読むと、前提(生活水準、家族等)が現状のままなら5,000万円くらいあれば大丈夫かも?とも思えます。
でも、仮に金銭面はそうだとして、やっぱり引っ掛かるのは家族のことで、このまま独身でいることの是非については、最近よく考えています。実際このまま独身でいいものかと。(もっともここまで独身できたので恐らく結婚の可能性はかなり低くなっているのですが。。。)

また、金銭面、家族面のほかに、頭の中でグルグル考えるのは自分の寿命のことで、厚生労働省によると、わたしはあと41年くらいで死にます。そして体が健康でいられるのはあと20~25年くらいでしょうか。もうそんなに長い時間ではないんですよね。

セミリタイアの決断をする際は、「金銭、寿命、健康、家族、生き方」、これらについてじっくり考えてから決断したいと思っています。
自己紹介
名前 雪だるま

年齢 40台前半

性別 男

居住 東京都内で一人暮らし(独身)

職業 会社員

趣味 資産運用、断捨離、節約

目標 お気楽セミリタイア生活

主力銘柄 1557、1550、VOO
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