お気楽セミリタイアへの道~Like a Snowball

先進国株ETFと中国株による配当金雪だるま式投資で、セミリタイアを目指すアラフォーです。

書評

【書評2】奴隷のしつけ方

「奴隷=サラリーマン」と読み替えても、何ら違和感なく読めた。


(第3章 奴隷と性)
・家族ができれば彼らは満足し、将来の解放という目標に向かってそれまで以上に熱心に働くだろう。
・家族はいわば“人質”のようなもので、子供が生まれればその親が逃亡する心配はなくなる。

会社でも、家を買ったり子供ができたりすると、仕事がきつい部署へ異動させられることが多々ある。


(第2章 奴隷の活用法)
・仕事に意欲を見せている奴隷は、褒められることでますますやる気を出す。
・奴隷に割り当てる仕事は一人ひとりの身体的特徴や性格を考え、最適なものになるよう配慮しなければならない。
ここでは奴隷管理法(=人事管理法)のことが書かれてます。


読み進めると、サラリーマンから解放されたくなる気持ちが高まること請け合いです。
全249ページで、一気に読むにはすこし量が多いので、
・なぜ拷問が必要か(第6章)
・奴隷の楽しみ(第7章)
・奴隷の解放(第9章)
など、気になったところから読まれるのも良いかもしれません。




【書評1】私の財産告白(本多静六)

「とにかく、金というものは雪達磨のようなもので、初めはホンの小さな玉でも、その中心になる玉ができると、あとは面白いように大きくなってくる。」

「金が金を生み、金がある処にはまたいろいろいい智慧も出てきて、いよいよ面白い投資口も考えられてくる。こうなるともう、すべては独りでに動き出しやたらに金が殖えてきて、われながら驚くものである。」

「貯金生活の一番のさわりになるものは虚栄心である。いたずらに家柄を誇ったり、しきたりや習慣にとらわれることなく、一切の見栄さえなくすれば、四分の一天引き生活くらいはだれにでもできるのである。」


著者は明治神宮や日比谷公園を設計した人物で、東京農業大学(現東京大学農学部)の教授を務めるかたわら、自らの蓄財投資法で莫大な財産を築きました。(そして晩年にはそのほとんどを寄付しています。)

本書の刊行は今から65年前の1950年(昭和25年)ですが、現代でも尚通じる部分が多く、私が志す「配当金雪だるま式投資」の元祖で、私の貯蓄、節約生活のバイブルになっています。




自己紹介
名前 雪だるま

年齢 40台前半

性別 男

居住 東京都内で一人暮らし(独身)

職業 会社員

趣味 資産運用、断捨離、節約

目標 お気楽セミリタイア生活

主力銘柄 1557、1550、VOO
follow us in feedly
↓米国株投資家、インデックス投資家↓
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

最新コメント

メッセージ

名前
メール
本文
タグクラウド
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
よく読むブログ